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グローバル化の新局面における政治空間の変容と新しいガバナンスへの展望

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-15H03277
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 人文社会系
人文学
人文地理学
人文地理学
研究機関 大阪市立大学
代表研究者 山崎 孝史
研究分担者 香川 雄一
研究分担者 北川 眞也
研究分担者 前田 洋介
研究分担者 畠山 輝雄
研究分担者 二村 太郎
研究分担者 飛奈 裕美
連携研究者 岩下 明裕
連携研究者 崎浜 靖
連携研究者 福本 拓
研究期間 開始年月日 2015/4/1
研究期間 終了年度 2017
研究ステータス 完了 (2017/4/1)
配分額(合計) 15,860,000 (直接経費 :12,200,000、間接経費 :3,660,000)
配分額(履歴) 2017年度:4,940,000 (直接経費 :3,800,000、間接経費 :1,140,000)
2016年度:5,460,000 (直接経費 :4,200,000、間接経費 :1,260,000)
2015年度:5,460,000 (直接経費 :4,200,000、間接経費 :1,260,000)
キーワード 政治地理学
グローバル化
ガバナンス
空間
スケール
政治地理

研究成果

[学会発表] 公共施設へのネーミングライツの導入と住民認識―京都市を事例に

畠山輝雄 2018

[雑誌論文] 公共施設へのネーミングライツ導入に対する住民認識―京都市を事例に

畠山輝雄 2018

[図書] サステイナビリティ―地球と人類の課題

矢ケ﨑典隆、森島済、横山智、畠山輝雄ほか 2018

[雑誌論文] 公共施設へのネーミングライツの導入に関わる合意形成のあり方―京都市会基本条例における議決事件化の事例

畠山輝雄 2017

[図書] ローカル・ガバナンスと地域

佐藤正志・前田洋介・美谷薫・梶田真・神谷浩夫・山﨑孝史・富樫幸一・畠山輝雄・丸山真央・中條曉仁(下線は編者) 2017

[図書] 「地方都市における地域特性を考慮した地域包括ケアシステムの構築と行政の役割」 佐藤正志・前田洋介編著『ローカル・ガバナンスと地域』

畠山輝雄 2017

[図書] ローカル・ガバナンスと地域

佐藤正志・前田洋介・美谷薫・梶田真・神谷浩夫・山﨑孝史・富樫幸一・畠山輝雄・丸山真央・中條曉仁 2017

[学会発表] 京都市美術館へのネーミングライツの導入と合意形成

畠山輝雄 2017

[学会発表] 地域包括ケアシステム構築における日常生活圏域と地域ネットワークとの関係

畠山輝雄 2016

[雑誌論文] 地方都市における地域特性を考慮した地域包括ケアシステムの構築へ向けた取組み—徳島県鳴門市の事例

畠山輝雄 2016

[学会発表] 徳島県鳴門市における地域包括ケアシステムの構築とローカル・ガバナンス

畠山輝雄 2016

[学会発表] 新自由主義的政策下の高齢者福祉サービスの変化と地域への影響

畠山輝雄 2015