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小中連携によるフォーカス・オン・フォーム指導を基盤とした英語学習状況の縦断的調査

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-15H03223
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 人文社会系
人文学
言語学
外国語教育
研究機関 東京外国語大学
代表研究者 高島 英幸
研究分担者 村上 美保子
研究分担者 東野 裕子
研究分担者 今井 典子
研究分担者 桐生 直幸
研究分担者 杉浦 理恵
研究分担者 工藤 洋路
研究期間 開始年月日 2015/4/1
研究期間 終了年度 2018
研究ステータス 完了 (2018/4/1)
配分額(合計) 17,030,000 (直接経費 :13,100,000、間接経費 :3,930,000)
配分額(履歴) 2018年度:2,860,000 (直接経費 :2,200,000、間接経費 :660,000)
2017年度:3,120,000 (直接経費 :2,400,000、間接経費 :720,000)
2016年度:2,730,000 (直接経費 :2,100,000、間接経費 :630,000)
2015年度:8,320,000 (直接経費 :6,400,000、間接経費 :1,920,000)
キーワード 「フォーカス・オン・フォーム」アプローチ
課題解決型言語活動
タスク活動
TBLT
ICレコーダによるスピーキングテスト
連続した授業の質問紙調査
小中連携した英語後置修飾の学習状況調査
同一児童・生徒の継続した英語学習状況調査
縦断的英語学習実施状況調査
タスクを志向した活動
スピーキングテスト
文法テスト(並び替え)
後置修飾(to不定詞の形容詞的用法)
「振り返り」アンケート調査
小中連携
フォーカス・オン・フォーム指導
小中学生の英語学習状況
縦断的学習状況調査
課題解決型英語授業
小・中連携の英語教育
文法指導とコミュニケーション
英語学習状況の縦断的調査
プロジェクト型外国語活動・英語教育
課題解決型の授業内容
「フーカス・オン・フォーム」アプローチ
小中連携の英語教育
英語教育における小中連携
英語の後置修飾の習得
スピーキング・筆記テスト
縦断的調査
継続的英語のスピーキングテスト
継続的英語の文法テスト
継続した授業の質問紙調査

研究成果

[学会発表] The Efficacy of a 'Focus on Form Approach' vs. 'PPP Instruction' in an EFL Context: A Comparative Longitudinal Study of the Learning of Post-Modifired Structures among Japanese Beginning Learners of English

髙島英幸,村上美保子,今井典子,杉浦理恵,桐生直幸,東野裕子 2019

[学会発表] 小学校における課題解決型授業の学習状況の比較調査 ― 話す力と動機づけの観点から ―

髙島英幸,村上美保子,今井典子,杉浦理恵,桐生直幸,工藤洋路,東野裕子 2018