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大規模災害による重油・PAH汚染の未来予測と長期リスク評価システムの構築

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-15H02852
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 総合系
環境学
環境保全学
環境リスク制御・評価
研究機関 熊本大学
代表研究者 中田 晴彦
研究分担者 岩田 久人
研究協力者 国末 達也
研究期間 開始年月日 2015/4/1
研究期間 終了年度 2017
研究ステータス 完了 (2018/4/1)
配分額(合計) 14,560,000 (直接経費 :11,200,000、間接経費 :3,360,000)
配分額(履歴) 2017年度:4,030,000 (直接経費 :3,100,000、間接経費 :930,000)
2016年度:4,030,000 (直接経費 :3,100,000、間接経費 :930,000)
2015年度:6,500,000 (直接経費 :5,000,000、間接経費 :1,500,000)
キーワード 多環芳香族炭化水素(PAHs)
大規模災害
重油汚染
リスク評価
大規模再額
津波火災
PAHs
生成メカニズム
安定同位体
大規模自然災害
多環芳香族炭化水素類
ベンゾ[c]フェナントレン
汚染物質
燃焼生成物
重油流出
燃焼実験
化学汚染

研究成果

[学会発表] 大規模災害を想定した燃焼実験によるPAHs生成メカニズムの解明

吉田愛,後藤哲智,元木一貴,国末達也,田辺信介,中田晴彦 2017