人への負担が少なく自然な立体感を実現できる空間浮遊3D表示技術の研究
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-15H02739 |
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研究種目 | 基盤研究(B) |
研究分野 | 総合系 情報学 人間情報学 ヒューマンインタフェース・インタラクション |
研究機関 | 徳島大学 |
代表研究者 | 陶山 史朗 |
研究分担者 | 山本 裕紹 |
研究期間 開始年月日 | 2015/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2018 |
研究ステータス | 完了 (2018/4/1) |
配分額(合計) | 7,930,000 (直接経費 :6,100,000、間接経費 :1,830,000) |
配分額(履歴) |
2018年度:1,820,000 (直接経費 :1,400,000、間接経費 :420,000) 2017年度:1,820,000 (直接経費 :1,400,000、間接経費 :420,000) 2016年度:1,950,000 (直接経費 :1,500,000、間接経費 :450,000) 2015年度:2,340,000 (直接経費 :1,800,000、間接経費 :540,000) |
キーワード | 3D表示 積層多眼 DFD表示 滑らかな運動視差 微小視差 フラクショナルビュー バーチャルリアリティ アーク3D表示 ヒューマンインタフェース 高臨場感 3D 立体 空間浮遊像 可変焦点レンズ 3D表示装置 多焦点 滑らかな動き 単眼奥行き知覚 ヒューマンインターフェイス |