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地盤の耐液状化性能設計法の構築とその実用化-設計地震動を超える外力への対応-

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-15H02263
研究種目 基盤研究(A)
研究分野 理工系
工学
土木工学
地盤工学
研究機関 東北大学
代表研究者 風間 基樹
研究分担者 河井 正
研究分担者 清原 雄康
研究分担者 山口 晶
研究分担者 渦岡 良介
研究分担者 仙頭 紀明
研究分担者 森 友宏
研究分担者 海野 寿康
研究分担者 加村 晃良
研究期間 開始年月日 2015/4/1
研究期間 終了年度 2019
研究ステータス 完了 (2019/4/1)
配分額(合計) 39,260,000 (直接経費 :30,200,000、間接経費 :9,060,000)
配分額(履歴) 2019年度:2,600,000 (直接経費 :2,000,000、間接経費 :600,000)
2018年度:5,590,000 (直接経費 :4,300,000、間接経費 :1,290,000)
2017年度:9,100,000 (直接経費 :7,000,000、間接経費 :2,100,000)
2016年度:8,450,000 (直接経費 :6,500,000、間接経費 :1,950,000)
2015年度:13,520,000 (直接経費 :10,400,000、間接経費 :3,120,000)
キーワード 液状化
性能設計
流動性
液状化判定
噴砂
繰返しせん断
沈下
残留変形
耐震性能
液状化の予測判定
耐震
耐液状化
耐液状化性能
流動
耐震設計
せん断

研究成果

[雑誌論文] 過剰間隙水圧の再分配に着目した細粒分を含む砂質傾斜地盤の側方流動

TAMAIZUMI Satoshi、UEDA Kyohei、UZUOKA Ryosuke 2019

[学会発表] 排水工法による住宅の液状化被害抑制効果に関する遠心模型実験

肥前大樹・古賀愛理沙・上野勝利・渦岡良介 2018

[学会発表] 過剰間隙水圧の再分配に着目した細粒分を含む砂質傾斜地盤の側方流動

玉泉聡士、渦岡良介、上田恭平 2018

[学会発表] 過剰間隙水圧の再分配に着目した細粒分を含む砂質傾斜地盤の側方流動

玉泉聡士、渦岡良介、上田恭平 2018

[学会発表] Effect of Material Inhomogeneity on Liquefaction Behavior of Natural Deposits by Effective Stress Analysis

R.Uzuoka, N.Yoshida, N. Kawasaki and H. Ishikawa 2015