自然免疫におけるMHCクラスIb拘束性CD8T細胞の役割
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-15790224 |
---|---|
研究種目 | 若手研究(B) |
研究分野 | 生物系 医歯薬学 基礎医学 細菌学(含真菌学) |
研究機関 | 九州大学 |
代表研究者 | 矢島 俊樹 |
研究期間 開始年月日 | 2003/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2004 |
研究ステータス | 完了 (2004/4/1) |
配分額(合計) | 3,400,000 (直接経費 :3,400,000) |
配分額(履歴) |
2004年度:1,300,000 (直接経費 :1,300,000) 2003年度:2,100,000 (直接経費 :2,100,000) |
キーワード | インターロイキン-15 エフェクターCD8T細胞 二次免疫応答 メモリーCD8T細胞 Listeria monocytogenes IL-15 細胞傷害活性 IL-15トランスジェニックマウス IL-15ノックアウトマウス Listeria |