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19世紀-20世紀初頭のイギリス帝国主義思想と同時代の小説の論調との相関関係

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-15720054
研究種目 若手研究(B)
研究分野 人文社会系
人文学
文学
ヨーロッパ語系文学
研究機関 大阪教育大学
富山大学
代表研究者 西村 隆
研究期間 開始年月日 2003/4/1
研究期間 終了年度 2005
研究ステータス 完了 (2005/4/1)
配分額(合計) 2,500,000 (直接経費 :2,500,000)
配分額(履歴) 2005年度:400,000 (直接経費 :400,000)
2004年度:400,000 (直接経費 :400,000)
2003年度:1,700,000 (直接経費 :1,700,000)
キーワード 英米文学
帝国主義
ポストコロニアル批評
Joseph Conrad
ポスト・コロニアル批評
Grant Allen
Edward Irving
Post-colonial criticism
イギリス帝国主義

研究成果

[雑誌論文] 20世紀初頭のイギリスにおける義和団事件の表象-ヘンティ、ボブスン、コンラッド、『ブラックウッズ・マガジン』-

西村 隆 2006

[雑誌論文] ジョウゼフ・コンラッドとエドワード・アーブィング-『ブラックウッズ・マガジン』誌上における影響関係-

西村 隆 2005

[雑誌論文] "Going Mad" vs. "Going Fantee":Joseph ConradとGrant Allenのアフリカ小説の比較

西村 隆 2004