脊索動物の形態進化におけるレチノイン酸シグナル経路獲得の意義
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-15570187 |
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研究種目 | 基盤研究(C) |
研究分野 | 生物系 生物学 生物科学 進化生物学 |
研究機関 | 高知大学 |
代表研究者 | 藤原 滋樹 |
研究期間 開始年月日 | 2003/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2005 |
研究ステータス | 完了 (2005/4/1) |
配分額(合計) | 3,600,000 (直接経費 :3,600,000) |
配分額(履歴) |
2005年度:700,000 (直接経費 :700,000) 2004年度:1,400,000 (直接経費 :1,400,000) 2003年度:1,500,000 (直接経費 :1,500,000) |
キーワード | ホヤ 脊索動物 レチノイン酸 進化 レチノイン酸受容体 CYP26 遺伝子発現 マイクロアレイ RAR 転写調節 レポーター解析 エンハンサー 標的遺伝子 遺伝子発現制御 ascidian chordate retinoic acid evolution retinoic acid receptor CYP26 gene expression microarray |