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イギリスにおける福祉国家の成立と国教会

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-15520452
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 人文社会系
人文学
史学
西洋史
研究機関 愛媛大学
代表研究者 吉田 正広
研究期間 開始年月日 2003/4/1
研究期間 終了年度 2005
研究ステータス 完了 (2005/4/1)
配分額(合計) 2,800,000 (直接経費 :2,800,000)
配分額(履歴) 2005年度:600,000 (直接経費 :600,000)
2004年度:900,000 (直接経費 :900,000)
2003年度:1,300,000 (直接経費 :1,300,000)
キーワード 現代史
教会
福祉国家
イギリス
戦争
社会改革
イギリス国教会
ウィリアム・テンプル
アングリカン・チャーチ
contemporary history
church
welfare state
Britain
war
social reform

研究成果

[雑誌論文] William Temple and the London City : "Church Looks Forward" movement

Masahiro YOSHIDA 2006

[雑誌論文] ウィリアム・テンプルとシティ金融界-「教会は将来を展望する」運動を中心に-

吉田正弘 2006

[雑誌論文] ウィリアム・テンプルとシティ金融界-「教会は将来を展望する」運動を中心に-

吉田正広 2006

[雑誌論文] 戦後イギリスにおける移民の文化活動-ノッティングヒル・カーニヴァルを中心に-

吉田正広 2005

[雑誌論文] 第一次世界大戦期におけるイギリス国教会の戦争認識-ウィリアム・テンプルの認識を中心に-

吉田正広 2005

[雑誌論文] 20世紀イングランドにおける巡礼の復活-ウォルシンガムの聖母-

吉田正広 2005

[雑誌論文] 第一次世界大戦期におけるイギリス国教会の戦争認識-ウィリアム・テンプルの認識を中心に-

吉田正弘 2005

[雑誌論文] 20世紀イングランドにおける巡礼の復活-ウォルシンガムの聖母-

吉田正広 2005

[雑誌論文] The Revival of Pilgrimages in Twentieth Century England : Walsingham Pilgrimage

Masahiro YOSHIDA 2005

[雑誌論文] Anglican Church's Views of the First World War : Centering on William Temple's Attitude

Masahiro YOSHIDA 2005

[雑誌論文] イギリス国教会の総本山カンタベリー

吉田正広 2004

[雑誌論文] 社会改革における教会の役割に関するウィリアム・テンプルの見解

吉田正広 2004

[雑誌論文] William Temple's View of the Role of the Church in Social Reform

Masahiro YOSHIDA 2004

[雑誌論文] 社会改革における教会の役割に関するウィリアム・テンプルの見解

吉田正広 2004

[雑誌論文] イングランド宗教改革と巡礼の消滅-イギリスにおける近年の巡礼研究を手がかりに-

吉田正広 2004

[雑誌論文] Recent Studies of English Reformation and the Disappearance of Pilgrimages

Masahiro YOSHIDA 2004