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フランコ=カンタブリア美術・洞窟壁画における写実的表現の研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-15520090
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 人文社会系
人文学
哲学
美学・美術史
研究機関 鳴門教育大学
代表研究者 小川 勝
研究期間 開始年月日 2003/4/1
研究期間 終了年度 2005
研究ステータス 完了 (2005/4/1)
配分額(合計) 3,400,000 (直接経費 :3,400,000)
配分額(履歴) 2005年度:700,000 (直接経費 :700,000)
2004年度:1,200,000 (直接経費 :1,200,000)
2003年度:1,500,000 (直接経費 :1,500,000)
キーワード フランコ=カンタブリア
洞窟壁画
動物像
写実的表現
統合
現象学
表象
解釈
後期旧石器時代
フランコ=カンタブリア美術
作品と岩面の統合
アルタミラ洞窟
フォン=ドゥ=ゴーム洞窟
ショーヴェ洞窟
画像と壁画の統合
西ヨーロッパ
ペシュ=メルル洞窟
Franco-Cantabrian art
parietal art
animal figures
realistic figures
integration
phenomenology
representation
interpretation

研究成果

[雑誌論文] ラス・チメネアス(サンタンデル県)洞窟壁画における直接経験:美術作品研究の出発点として

小川 勝 2006

[雑誌論文] 洞窟壁画における統合 : 事例研究II アルタミラ洞窟

小川 勝 2006

[雑誌論文] A Direct Experience in Parietal Art at Las Chimeneas Cave, Santander : as a start point of art work researches

Masaru Ogawa 2006

[雑誌論文] 洞窟壁画「解釈」の試み:統合研究による表象論にもとづいて

小川 勝 2006

[雑誌論文] An Interpretation of Parietal art : Based on Research of Integration

Masaru Ogawa 2006

[雑誌論文] 洞窟壁画「解釈」の試み : 統合研究による表象論にもとづいて

小川 勝 2006

[雑誌論文] Integration in Parietal art : Case Study II, Altamira Cave

Masaru Ogawa 2006

[雑誌論文] 洞窟壁画における統合:事例研究II アルタミラ洞窟

小川 勝 2006

[雑誌論文] ラス・チメネアス(サンタンデル県)洞窟壁画における直接経験 : 美術作品研究の出発点として

小川 勝 2006

[図書] Aesthetics and Rock Art

Masaru Ogawa, Thomas Heyd 他 計17名 2005

[図書] Aesthetics of Rock Art (edited by Thomas Heyd, John Clegg)

Masaru Ogawa et al. 2005

[図書] Aesthetics and Rock Art

Masaru Ogawa et al. 2005