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筋緊張性ジストロフィーの原因であるCTGリピートの延長がtauopathyに及ぼす影響の解析

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-14570608
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 医学
内科
神経内科学
研究機関 九州大学
代表研究者 古谷 博和
研究分担者 池添 浩二
研究分担者 大八木 保政
研究分担者 吉良 潤一
研究分担者 田代 康介
研究分担者 久原 哲
研究期間 開始年月日 2002/4/1
研究期間 終了年度 2003
研究ステータス 完了 (2003/4/1)
配分額(合計) 3,200,000 (直接経費 :3,200,000)
配分額(履歴) 2003年度:1,000,000 (直接経費 :1,000,000)
2002年度:2,200,000 (直接経費 :2,200,000)
キーワード 筋強直性ジストロフィー
トリプレットリピート病
CTGリピート
PC12
tauopathy
cytotoxicity
bio-flavonoid
flavonoid
myotonic dystrophy
triplet repeat disease
CTG repeat
PC12 neuronal culture cell line
tauopathy
cytotoxicity
bio-flavonoid