在宅高齢者での精神症状因子と日常生活動作能力障害発生の関連を明らかにする縦断研究
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る| 研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-14570337 |
|---|---|
| 研究種目 | 基盤研究(C) |
| 研究分野 | 医学 社会医学 公衆衛生学・健康科学 |
| 研究機関 | 高知大学 高知大学(医学部) |
| 代表研究者 | 安田 誠史 |
| 研究分担者 | 大原 啓志 |
| 研究分担者 | 杉原 由紀 |
| 研究分担者 | 太田 充彦 |
| 研究期間 開始年月日 | 2002/4/1 |
| 研究期間 終了年度 | 2004 |
| 研究ステータス | 完了 (2004/4/1) |
| 配分額（合計） | 3,300,000 (直接経費 :3,300,000) |
| 配分額（履歴） |
2004年度：1,200,000 (直接経費 :1,200,000) 2003年度：1,000,000 (直接経費 :1,000,000) 2002年度：1,100,000 (直接経費 :1,100,000) |
| キーワード | 高齢者 精神症状 うつ症状 日常生活動作能力 縦断研究 精神的健康状態 循環器疾患危険因子 the aged psychiatric symptoms depressive symptoms activities of daily living longitudinal study |