複式簿記システムの弾力性と今日的機能に関する研究 -会計理論と複式簿記の関連-
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-14530170 |
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研究種目 | 基盤研究(C) |
研究分野 | 経済学 会計学 |
研究機関 | 香川大学 |
代表研究者 | 井原 理代 |
研究分担者 | 桑原 正行 |
研究分担者 | 辻川 尚紀 |
研究期間 開始年月日 | 2002/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2003 |
研究ステータス | 完了 (2003/4/1) |
配分額(合計) | 1,700,000 (直接経費 :1,700,000) |
配分額(履歴) |
2003年度:500,000 (直接経費 :500,000) 2002年度:1,200,000 (直接経費 :1,200,000) |
キーワード | 複式簿記システム 会計理論 リーガーの簿記観 リーガーの会計観 資本主観論 資本主簿記 価値関連性研究 企業価値 会計制度 新会計基準 会計実務 簿記処理 簿記教育 純資産簿価 勘定理論 ドイツ貸借対照表論 リーガー学説 アメリカ近代会計学 会計情報 double entry bookkeeping accounting theory Rieaer's bookkeeping view Rieger's accounting view proprietary theory proprietorship bookkeeping value relevance studies valuing the going-concerns |