特発性間質性肺炎の病態修飾因子及び予後因子としてのKL-6の意義に関する研究
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-14370197 |
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研究種目 | 基盤研究(B) |
研究分野 | 医学 内科 呼吸器内科学 |
研究機関 | 広島大学 |
代表研究者 | 河野 修興 |
研究分担者 | 檜山 桂子 |
研究分担者 | 横山 彰仁 |
研究分担者 | 中島 正光 |
研究分担者 | 近藤 圭一 |
研究分担者 | 前田 裕行 |
研究期間 開始年月日 | 2002/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2004 |
研究ステータス | 完了 (2004/4/1) |
配分額(合計) | 13,800,000 (直接経費 :13,800,000) |
配分額(履歴) |
2004年度:1,300,000 (直接経費 :1,300,000) 2003年度:4,900,000 (直接経費 :4,900,000) 2002年度:7,600,000 (直接経費 :7,600,000) |
キーワード | MUC1 特発性間質性肺炎 肺癌 予後因子 MUC1多型 tandem repeat 胎児肺 霊長類 突発性間質性肺炎 特発性間質性 KL-6 MUCl 肺胞II型上皮 Protease サイトカイン 線維芽細胞 ヒト肺胞上皮細胞 アポトーシス MUC1 idiopathic interstitial pneumonia lung cancer prognostic factor MUC1 polymorphism tandem repeat embryo lung primates |