骨形成の調節機構における脂肪細胞の役割と老人性骨粗鬆症におけるその異常の解明
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-13671150 |
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研究種目 | 基盤研究(C) |
研究分野 | 医学 内科 内分泌学 |
研究機関 | 東京大学 |
代表研究者 | 竹内 靖博 |
研究分担者 | 中山 耕之介 |
研究分担者 | 福本 誠二 |
研究期間 開始年月日 | 2001/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2002 |
研究ステータス | 完了 (2002/4/1) |
配分額(合計) | 4,000,000 (直接経費 :4,000,000) |
配分額(履歴) |
2002年度:1,800,000 (直接経費 :1,800,000) 2001年度:2,200,000 (直接経費 :2,200,000) |
キーワード | 骨芽細胞 脂肪細胞 インターロイキン11 PPARγ 骨髄間質細胞 トランスジェニックマウス 骨粗鬆症 骨形成 Smad osteoblast adipocyte interleukin-11 PPARγ bone marrwo stromal cell transgenio mine osteoporosis bone formation |