トップ研究者を探す多発性骨髄腫の骨病変形成におけるケモカインMIP-1の役割の解明と治療法の開発

多発性骨髄腫の骨病変形成におけるケモカインMIP-1の役割の解明と治療法の開発

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-13671067
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 医学
内科
血液内科学
研究機関 徳島大学
代表研究者 安倍 正博
研究分担者 松本 俊夫
研究分担者 井上 大輔
研究分担者 尾崎 修治
研究期間 開始年月日 2001/4/1
研究期間 終了年度 2002
研究ステータス 完了 (2002/4/1)
配分額(合計) 1,400,000 (直接経費 :1,400,000)
配分額(履歴) 2002年度:1,400,000 (直接経費 :1,400,000)
キーワード 多発性骨髄腫
ケモカイン
MIP-1
破骨細胞
RANKL
VLA-4
multiple myeloma
chemokine
MIP-1
osteoclast
RANKL
VLA-4