トポタクチック構造変換反応を利用したチタン酸化物配向性薄膜の作製
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-13650894 |
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研究種目 | 基盤研究(C) |
研究分野 | 工学 工業化学 無機工業化学 |
研究機関 | 香川大学 |
代表研究者 | 馮 旗 |
研究期間 開始年月日 | 2001/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2003 |
研究ステータス | 完了 (2003/4/1) |
配分額(合計) | 3,000,000 (直接経費 :3,000,000) |
配分額(履歴) |
2003年度:500,000 (直接経費 :500,000) 2002年度:900,000 (直接経費 :900,000) 2001年度:1,600,000 (直接経費 :1,600,000) |
キーワード | トポタクチック構造変換反応 ソフト化学法 配向性薄膜 チタン酸バリウム 酸化チタン 層状チタン酸 層状結晶の剥離反応 金属基盤 ステンレス基板 Topotatic structural transformation Soft chemical method Oriented thin film Barium titanate Titanium oxide Layered titanate Exfoliation of layered compound metal substrate |