超大量メチルコバラミン投与による筋萎縮性側索硬化症の治療法の開発
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る| 研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-13557056 |
|---|---|
| 研究種目 | 基盤研究(B) |
| 研究分野 | 医学 内科 神経内科学 |
| 研究機関 | 徳島大学 |
| 代表研究者 | 梶 龍兒 |
| 研究分担者 | 坂本 崇 |
| 研究分担者 | 和泉 唯信 |
| 研究分担者 | 西村 公考 |
| 研究期間 開始年月日 | 2001/4/1 |
| 研究期間 終了年度 | 2002 |
| 研究ステータス | 完了 (2002/4/1) |
| 配分額（合計） | 3,300,000 (直接経費 :3,300,000) |
| 配分額（履歴） |
2002年度：3,300,000 (直接経費 :3,300,000) |
| キーワード | 筋萎縮性側索硬化症 メチルコバラミン ビタミンB12 SOD1トランスジェニックマウス 治療 動物モデル fasciculation SOD1 トランスジェニックマウス 筋萎縮性訴句作硬化症 amyotrophic lateral sclerosis methylcobalamin vitamin B12 SOD1-transgenic rat therapy animal model fasciculation |