リボトキシックストレスおよび小胞体ストレスに関与する酸化ストレス機構-アルツハイマー病におけるタウ蛋白リン酸化をともなう神経細胞死のメカニズム-
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-13470196 |
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研究種目 | 基盤研究(B) |
研究分野 | 医学 内科 精神神経科学 |
研究機関 | 大阪大学 |
代表研究者 | 武田 雅俊 |
研究分担者 | 工藤 喬 |
研究分担者 | 田中 稔久 |
研究分担者 | 中村 祐 |
研究期間 開始年月日 | 2001/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2002 |
研究ステータス | 完了 (2002/4/1) |
配分額(合計) | 16,000,000 (直接経費 :16,000,000) |
配分額(履歴) |
2002年度:4,200,000 (直接経費 :4,200,000) 2001年度:11,800,000 (直接経費 :11,800,000) |
キーワード | アルツハイマー病 タウ蛋白 リン酸化 プレセニリン 酸化ストレス アポトーシス リボトキシックストレス 小胞体ストレス Alzheimer disease tau protein phosphorylation presenilin oxidative stress spoptosis ribotoxic stress endoplasmic reticulum stress |