トップ研究者を探す刑事訴訟における証拠調ベ手続の充実と迅速化―巨大事件の適正な審理方式の研究―

刑事訴訟における証拠調ベ手続の充実と迅速化―巨大事件の適正な審理方式の研究―

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-12720041
研究種目 奨励研究(A)
研究分野 法学
刑事法学
研究機関 静岡大学
代表研究者 田淵 浩二
研究期間 開始年月日 2000/4/1
研究期間 終了年度 2001
研究ステータス 完了 (2001/4/1)
配分額(合計) 1,300,000 (直接経費 :1,300,000)
配分額(履歴) 2001年度:500,000 (直接経費 :500,000)
2000年度:800,000 (直接経費 :800,000)
キーワード 迅速な裁判
集中審理
大規模事件
証拠調べ
充実
迅速化