トップ研究者を探す瀬戸内海の海砂利採取に伴う濁度増加が生物生息環境に及ぼす影響

瀬戸内海の海砂利採取に伴う濁度増加が生物生息環境に及ぼす影響

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-12680545
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 複合領域
環境科学
環境影響評価(含放射線生物学)
研究機関 香川大学
代表研究者 門谷 茂
研究分担者 多田 邦尚
研究分担者 石田 智之
研究期間 開始年月日 2000/4/1
研究期間 終了年度 2001
研究ステータス 完了 (2001/4/1)
配分額(合計) 3,100,000 (直接経費 :3,100,000)
配分額(履歴) 2001年度:1,000,000 (直接経費 :1,000,000)
2000年度:2,100,000 (直接経費 :2,100,000)
キーワード 海砂利
高濁度水
瀬戸内海
懸濁粒子
アマモ場
備賛瀬戸
アマモ
葉上堆積物
シリカ
アルミニウム
sea sand
Seto Inland Sea
turbid water