J・キュジャスの封建法研究と16世紀後期フランスの慣習法・王令および判決状況
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る| 研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-12620006 |
|---|---|
| 研究種目 | 基盤研究(C) |
| 研究分野 | 法学 基礎法学 |
| 研究機関 | 愛媛大学 |
| 代表研究者 | 西村 隆誉志 |
| 研究期間 開始年月日 | 2000/4/1 |
| 研究期間 終了年度 | 2002 |
| 研究ステータス | 完了 (2002/4/1) |
| 配分額（合計） | 2,100,000 (直接経費 :2,100,000) |
| 配分額（履歴） |
2002年度：900,000 (直接経費 :900,000) 2001年度：1,200,000 (直接経費 :1,200,000) |
| キーワード | ジャック・キュジャス 法源理論 法慣習 歴史的分析 古典文献学 人文主義法学 法学提要 封建法書 高等法院判決 ジャックス・キュジャス 近代法学形成史 フランス王令 南仏トゥールーズ慣習法 Jacques Cuias Theory of legal sources Customary law Historical analysis Philology of the classics Legal humanism Institutes Liber feudorum |