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アポトーシスを含む静止期腫瘍細胞反応も加味したDNA損傷処置修飾薬剤選抜法の確立

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-12557074
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 医学
内科
放射線科学
研究機関 京都大学
代表研究者 増永 慎一郎
研究分担者 小野 公二
研究分担者 堀 均
研究期間 開始年月日 2000/4/1
研究期間 終了年度 2001
研究ステータス 完了 (2001/4/1)
配分額(合計) 4,200,000 (直接経費 :4,200,000)
配分額(履歴) 2001年度:2,000,000 (直接経費 :2,000,000)
2000年度:2,200,000 (直接経費 :2,200,000)
キーワード 増殖死
アポトーシス
静止期腫瘍細胞
Tirapazamine
Paclitaxel
再酸素化現象
中性子捕捉化合物
休止期腫瘍細胞
分裂死
低温度温熱処置
p53 status
生体還元物質
原子炉中性子線
reproductive death
apoptosis
quiescent cell
tirapazamine
paclitaxel
reoxygenation
neutron capture compound
p53 status