ヘパリンコファクターIIの抗動脈硬化因子としての役割とその臨床的意義
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る| 研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-11838011 |
|---|---|
| 研究種目 | 基盤研究(C) |
| 研究分野 | |
| 研究機関 | 徳島大学 |
| 代表研究者 | 東 博之 |
| 研究分担者 | 三ッ井 貴夫 |
| 研究分担者 | 松本 俊夫 |
| 研究期間 開始年月日 | 1999/4/1 |
| 研究期間 終了年度 | 2000 |
| 研究ステータス | 完了 (2000/4/1) |
| 配分額（合計） | 3,000,000 (直接経費 :3,000,000) |
| 配分額（履歴） |
2000年度：700,000 (直接経費 :700,000) 1999年度：2,300,000 (直接経費 :2,300,000) |
| キーワード | ヘパリンコファクターII 動脈硬化 トロンピン 血管平滑筋 デルマタン硫酸 ノックアウトマウス トロンビン heparin cofactor II atherosclerosis thrombin vascular smooth muscle cell dermatan sulfate knockout mouse |