先行虚血の心筋保護作用におけるATP感受性Kチャネルの役割と麻酔薬の影響
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-11671501 |
---|---|
研究種目 | 基盤研究(C) |
研究分野 | 医学 外科 麻酔・蘇生学 |
研究機関 | 徳島大学 |
代表研究者 | 大下 修造 |
研究分担者 | 中屋 豊 |
研究分担者 | 北畑 洋 |
研究期間 開始年月日 | 1999/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2000 |
研究ステータス | 完了 (2000/4/1) |
配分額(合計) | 3,600,000 (直接経費 :3,600,000) |
配分額(履歴) |
2000年度:800,000 (直接経費 :800,000) 1999年度:2,800,000 (直接経費 :2,800,000) |
キーワード | 先行虚血 心筋保護効果 パッチクランプ法 ATP感受性Kチャネル 静脈麻酔薬 プロポフォール 麻酔薬 Ischemic preconditioning Cardioprotection Patch-clamp technique K_<ATP> channel Intravenous anesthetic Propofol |