最重度聴覚障害児の聴能の発達に及ぼすコミュニケーションモードの違いによる影響
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-11610271 |
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研究種目 | 基盤研究(C) |
研究分野 | 文学 心理学・社会学・教育学・文化人類学 教育学 |
研究機関 | 愛媛大学 |
代表研究者 | 立入 哉 |
代表研究者 | 高橋 信雄 |
研究分担者 | 高橋 信雄 |
研究分担者 | 立入 哉 |
研究期間 開始年月日 | 1999/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2001 |
研究ステータス | 完了 (2001/4/1) |
配分額(合計) | 3,800,000 (直接経費 :3,800,000) |
配分額(履歴) |
2001年度:1,000,000 (直接経費 :1,000,000) 2000年度:500,000 (直接経費 :500,000) 1999年度:2,300,000 (直接経費 :2,300,000) |
キーワード | 聴覚障害 最重度聴覚障害 聴能 コミュニケーションモード 聴覚学習 最重度難聴 聴能の発達 人工内耳 手話 周波数圧縮変換型補聴器 HEARING IMPERILMENT PROFOUND HEARING LOSS AUDITORY SKILL COMMUNICATION MODE AUDITORY LEARNING |