障害の重度・重複化とニーズの多様化に対応し得る訪問教育の在り方に関する実践的検討
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-11308009 |
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研究種目 | 基盤研究(A) |
研究分野 | 複合領域 科学教育・教科教育学 教科教育 |
研究機関 | 金沢大学 |
代表研究者 | 片桐 和雄 |
研究分担者 | 小池 敏英 |
研究分担者 | 川住 隆一 |
研究分担者 | 加藤 忠雄 |
研究分担者 | 大庭 重治 |
研究分担者 | 武蔵 博文 |
研究期間 開始年月日 | 1999/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2001 |
研究ステータス | 完了 (2001/4/1) |
配分額(合計) | 20,970,000 (直接経費 :20,100,000、間接経費 :870,000) |
配分額(履歴) |
2001年度:3,770,000 (直接経費 :2,900,000、間接経費 :870,000) 2000年度:7,200,000 (直接経費 :7,200,000) 1999年度:10,000,000 (直接経費 :10,000,000) |
キーワード | 重度重複障害児 訪問教育 重度・重複障害児 行動評価システム 生理心理学的アプローチ 遠隔教育 発達生理心理学 Children with SMID Homebound Hospital Education Services |