ミオグロビン遺伝子導入による肝癌に対する集学的治療法の開発
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-10877192 |
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研究種目 | 萌芽的研究 |
研究分野 | 医学 外科 消化器外科学 |
研究機関 | 京都大学 |
代表研究者 | 嶌原 康行 |
研究分担者 | 飯室 勇二 |
研究分担者 | 柴田 徹 |
研究分担者 | 山内 清明 |
研究分担者 | 山本 成尚 |
研究分担者 | 本田 和男 |
研究期間 開始年月日 | 1998/4/1 |
研究期間 終了年度 | 1998 |
研究ステータス | 完了 (1998/4/1) |
配分額(合計) | 2,000,000 (直接経費 :2,000,000) |
配分額(履歴) |
1998年度:2,000,000 (直接経費 :2,000,000) |
キーワード | ミオグロビン アデノウィルス 遺伝子導入 肝虚血再灌流 |