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助産婦が採取する新生児気道吸引液と初乳の分析-母子の健康状態の判定とその看護への応用

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-10672242
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 医学
医学一般
臨床看護学
研究機関 徳島大学
代表研究者 寺尾 紀子
研究分担者 吉永 純子
研究分担者 安岡 劭
研究期間 開始年月日 1998/4/1
研究期間 終了年度 2000
研究ステータス 完了 (2000/4/1)
配分額(合計) 3,500,000 (直接経費 :3,500,000)
配分額(履歴) 2000年度:500,000 (直接経費 :500,000)
1999年度:500,000 (直接経費 :500,000)
1998年度:2,500,000 (直接経費 :2,500,000)
キーワード 新生児気道吸引液
早産
SP-A
新生児呼吸窮迫症候群
BLF
BALF
プロテアーゼ
S-IgA
肺サーファクタント
低出生体重児
s-IgA
新生児
気道吸引液
肺表面活性物質
生化学的分析
newborn airway aspirate
preterm infants
SP-A
respiratory distress syndrome
BLF
BALF
human airway trypsin-like protease
S-IgA