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アジア太平洋地域の経済変動における米国の位置と役割

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-10201204
研究種目 特定領域研究
研究分野
研究機関 東京大学
代表研究者 澁谷 博史
研究分担者 井村 進哉
研究分担者 矢坂 雅光
研究分担者 丸山 眞人
研究分担者 岡田 徹太郎
研究分担者 立岩 寿一
研究分担者 花崎 正晴
研究分担者 花咲 正晴
研究期間 開始年月日 1998/4/1
研究期間 終了年度 2002
研究ステータス 完了 (2002/4/1)
配分額(合計) 21,500,000 (直接経費 :21,500,000)
配分額(履歴) 2002年度:4,500,000 (直接経費 :4,500,000)
2001年度:4,500,000 (直接経費 :4,500,000)
2000年度:4,000,000 (直接経費 :4,000,000)
1999年度:4,000,000 (直接経費 :4,000,000)
1998年度:4,500,000 (直接経費 :4,500,000)
キーワード アメリカ経済
企業カバナンス
福祉国家
市場論理
パックス・アメリカーナ
日本型経済
アメリカのインパクト
グローバリゼーション
パクス・アメリカーナ
基軸国
市場経済
市場化
冷戦終焉
米国経済
東アジア
貿易
投資
直接投資