腎移植を受けたレシピエントのQOLを高めるための看護援助モデルの開発
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-09672398 |
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研究種目 | 基盤研究(C) |
研究分野 | 医学 医学一般 看護学 |
研究機関 | 岡山大学 |
代表研究者 | 林 優子 |
研究分担者 | 渡邊 久美 |
研究分担者 | 保科 英子 |
研究分担者 | 金尾 直美 |
研究分担者 | 中西 代志子 |
研究期間 開始年月日 | 1997/4/1 |
研究期間 終了年度 | 1998 |
研究ステータス | 完了 (1998/4/1) |
配分額(合計) | 2,100,000 (直接経費 :2,100,000) |
配分額(履歴) |
1998年度:800,000 (直接経費 :800,000) 1997年度:1,300,000 (直接経費 :1,300,000) |
キーワード | 腎移植者 看護援助モデル QOL 自己概念 サポート 不確かさ 身体の状態 対処 Quality of Life 腎移植後レシピエント 腎移植者のQOL 社会・経済的な機能 家族の絆 情緒的な支え 身体の健康 人生の充足感 余暇の楽しみ kidney transplant recipient Nursing Intervention Model QOL Self-concept Support Uncertainty Physical-Status Coping |