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イムノグロブリン結合因子を活性化するT細胞および分子シャペロンの生殖免疫学的意義

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-09671686
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 医学
外科
産婦人科学
研究機関 徳島大学
代表研究者 鎌田 正晴
研究分担者 二木 史朗
研究分担者 木戸 博
研究期間 開始年月日 1997/4/1
研究期間 終了年度 2000
研究ステータス 完了 (2000/4/1)
配分額(合計) 3,600,000 (直接経費 :3,600,000)
配分額(履歴) 2000年度:700,000 (直接経費 :700,000)
1999年度:1,200,000 (直接経費 :1,200,000)
1998年度:500,000 (直接経費 :500,000)
1997年度:1,200,000 (直接経費 :1,200,000)
キーワード イムノグロブリン結合因子
子宮頸管
抗精子抗体
分子シャペロン
エストロゲン
プロゲステロン
プロテイン・ジスルフィドイソメラーゼ
ホルモン補充療法
プロテアゾーム
性ステロイドホルモン
プロテインジスルフィドイソメラーゼ
子宮剄質
性周期
プロテイン・ジスルフィド・イソメラーゼ
immunoglobulin binding factor
uterine cervical gland
antisperm antibody
molecular chaperon
estrogen
progesterone
protein disulfide isomerase
hormone replacenment therapy