どのような人工呼吸法が呼吸筋疲労からの回復を最も促進するか-急性呼吸不全モデルを用いた実験的研究-
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-09671560 |
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研究種目 | 基盤研究(C) |
研究分野 | 医学 外科 麻酔・蘇生学 |
研究機関 | 大阪大学 |
代表研究者 | 妙中 信之 |
研究分担者 | 西村 匡司 |
研究分担者 | 島岡 要 |
研究期間 開始年月日 | 1997/4/1 |
研究期間 終了年度 | 1998 |
研究ステータス | 完了 (1998/4/1) |
配分額(合計) | 3,000,000 (直接経費 :3,000,000) |
配分額(履歴) |
1998年度:1,200,000 (直接経費 :1,200,000) 1997年度:1,800,000 (直接経費 :1,800,000) |
キーワード | 急性呼吸不全 人工呼吸 横隔膜 呼吸筋 疲労 人口呼吸 mechanical ventilation diaphragmatic fatigue pressure support ventilation recovery from fatigue phrenic nerve stimulation airway occlusion pressure diaphragmatic electromyogram |