リンパ組織の形成および接触性過敏反応におけるリンホトキシンの役割(ノックアウトマウスを用いた解析)
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-09670478 |
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研究種目 | 基盤研究(C) |
研究分野 | 医学 内科 内科学一般 |
研究機関 | 徳島大学 愛媛大学 |
代表研究者 | 松本 満 |
研究期間 開始年月日 | 1997/4/1 |
研究期間 終了年度 | 1998 |
研究ステータス | 完了 (1998/4/1) |
配分額(合計) | 3,200,000 (直接経費 :3,200,000) |
配分額(履歴) |
1998年度:1,100,000 (直接経費 :1,100,000) 1997年度:2,100,000 (直接経費 :2,100,000) |
キーワード | リンホトキシン ノックアウトマウス 胚中心 濾胞樹状細胞 骨髄移植 接触性過敏反応 ノックアウト ハプテン 細胞性免疫 リンパ組織 lymphotoxin knockout mouse germinal center follicular dendritic cell bone marrow transfer contact hypersensitivity |