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新しく発見した細胞接着蛋白質のSmith-Magenis症候群発症における役割

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-09470044
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 医学
生理
病態医化学
研究機関 香川医科大学
代表研究者 小林 良二
研究分担者 菅沼 龍夫
研究分担者 岡部 昭延
研究分担者 前田 肇
研究分担者 前田 肇
研究期間 開始年月日 1997/4/1
研究期間 終了年度 1998
研究ステータス 完了 (1998/4/1)
配分額(合計) 8,300,000 (直接経費 :8,300,000)
配分額(履歴) 1998年度:3,200,000 (直接経費 :3,200,000)
1997年度:5,100,000 (直接経費 :5,100,000)
キーワード 細胞接着
細胞外マトリックス蛋白質
ミクロフィブリル
RGD蛋白質
36kDaMAGP
エラスチン
カルシウムイオン
染色体異常
36kDa MAGP
Smith-Magenis症候群
ミクロフィブリン
extracellular matrix protein
Ca^<2+> binding protein
Smith-Magenis syndrome
elasith
EF hand protein
blood vessel
microfibril
inhibitor