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アルツハイマー病の病態形成におけるサイクリン依存性キナーゼ5(Cdk5)の役割

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-09044317
研究種目 国際学術研究
研究分野 複合領域
神経科学(含脳科学)
神経科学一般
研究機関 香川医科大学
代表研究者 徳田 雅明
研究分担者 杉本 勝良
研究分担者 宮本 修
研究分担者 小林 良二
研究分担者 山口 文徳
研究分担者 板野 俊文
研究分担者 HANS van de
研究分担者 後藤 孝也
研究分担者 長畠 駿一郎
研究期間 開始年月日 1997/4/1
研究期間 終了年度 1998
研究ステータス 完了 (1998/4/1)
配分額(合計) 3,600,000 (直接経費 :3,600,000)
配分額(履歴) 1998年度:1,500,000 (直接経費 :1,500,000)
1997年度:2,100,000 (直接経費 :2,100,000)
キーワード サイクリン依存性キナーゼ5
p35
リン酸化
可塑性
アルツハイマー病
神経変性
タウ蛋白質
ニューロフィラメント
アルツハイマー脳
Cdk5
cyclin-dependent kinase
p35
phosphorylation
plasticity
Alzheimer's disease
neuronal degeneration
tau-protein
neurofilament