排尿反射亢進に伴う膀胱知覚路ならび運動路のイオンチャンネルの可塑性の解析
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-08671812 |
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研究種目 | 基盤研究(C) |
研究分野 | 医学 外科 泌尿器科学 |
研究機関 | 京都大学 |
代表研究者 | 筧 善行 |
研究分担者 | 奥野 博 |
研究分担者 | 岡田 裕作 |
研究分担者 | 吉田 修 |
研究期間 開始年月日 | 1996/4/1 |
研究期間 終了年度 | 1997 |
研究ステータス | 完了 (1997/4/1) |
配分額(合計) | 2,200,000 (直接経費 :2,200,000) |
配分額(履歴) |
1997年度:800,000 (直接経費 :800,000) 1996年度:1,400,000 (直接経費 :1,400,000) |
キーワード | 排尿反射 イオンチャンネル 可塑性 神経伝達物質 一酸化窒素 膀胱知覚路 ホールセルパッチクランプ法 神経成長因子 イオンチャネル ホールセルパッチクランプ 膀胱運動路 micturition reflex ion-channel plasticity neurotransmitter nitric oxide bladder efferent pathway whole-cell patch clamp nerve growth factor |