ノックアウトマウスを用いた副腎白質変性病の病態解明と遺伝子治療に関する研究
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-08457191 |
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研究種目 | 基盤研究(B) |
研究分野 | 医学 内科 神経内科学 |
研究機関 | 九州大学 |
代表研究者 | 山田 猛 |
研究分担者 | 長野 祐久 |
研究分担者 | 古谷 博和 |
研究期間 開始年月日 | 1996/4/1 |
研究期間 終了年度 | 1997 |
研究ステータス | 完了 (1997/4/1) |
配分額(合計) | 7,700,000 (直接経費 :7,700,000) |
配分額(履歴) |
1997年度:1,200,000 (直接経費 :1,200,000) 1996年度:6,500,000 (直接経費 :6,500,000) |
キーワード | 副腎白質変性症 AJD ALDP ノックアウトマウス 極長鎖脂肪酸 β酸化 VLACS ペルオキシソーム 遺伝子治療 レトロウイルスベクター adrenoleukodystrophy ALD ALDP knockout mice very long chain fatty acid beta-oxidation VLACS peroxisome |