トップ研究者を探す神経回路網の可塑性におけるサイクリン依存性キナーゼ5(CDK5)の役割〜CDK5, p35トランスジェニックスマウスによる解析〜

神経回路網の可塑性におけるサイクリン依存性キナーゼ5(CDK5)の役割〜CDK5, p35トランスジェニックスマウスによる解析〜

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-08457051
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 医学
生理
病態医化学
研究機関 香川医科大学
代表研究者 板野 俊文
代表研究者 畠瀬 修
研究分担者 山口 文徳
研究分担者 徳田 雅明
研究分担者 板野 俊文
研究期間 開始年月日 1996/4/1
研究期間 終了年度 1998
研究ステータス 完了 (1998/4/1)
配分額(合計) 6,700,000 (直接経費 :6,700,000)
配分額(履歴) 1998年度:1,600,000 (直接経費 :1,600,000)
1997年度:1,200,000 (直接経費 :1,200,000)
1996年度:3,900,000 (直接経費 :3,900,000)
キーワード 神経細胞
可塑性
Cdk5
p35
トランスジェニックマウス
アルツハイマー脳
老人斑
リン酸化
神経の可塑性
サイクリン依存性キナーゼ5
PC12細胞
アデノウィルス
サイクリン
網膜
アルツハイマー病
キンドリング
neuronal cell
plasticity
cyclin-dependent kinase5
p35
transgenic mouse
alzheimer's brain
paired helical tangle
phosphorylation