骨基質蛋白デコリンを用いた老人性骨粗鬆症の新しい治療法の開発
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-06557055 |
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研究種目 | 基盤研究(A) |
研究分野 | 医学 内科 内分泌・代謝学 |
研究機関 | 東京大学 |
代表研究者 | 松本 俊夫 |
研究分担者 | 高橋 和展 |
研究分担者 | 竹内 靖博 |
研究分担者 | 福本 誠二 |
研究分担者 | 滝川 浩郷 |
研究期間 開始年月日 | 1994/4/1 |
研究期間 終了年度 | 1996 |
研究ステータス | 完了 (1996/4/1) |
配分額(合計) | 8,900,000 (直接経費 :8,900,000) |
配分額(履歴) |
1996年度:2,200,000 (直接経費 :2,200,000) 1995年度:2,700,000 (直接経費 :2,700,000) 1994年度:4,000,000 (直接経費 :4,000,000) |
キーワード | デコリン 骨芽細胞 骨基質 骨形成 加齢 老人性骨粗鬆症 TGF-β TGF-β受容体 デコリン受容体 ビスフォスフォネート 基質蛋白 TGF-β(transforming growth factor-β) 骨粗鬆症 decorin osteoblast bone matrix bone formation aging senile osteoporosis TGF-beta |