新型焼結ダイヤモンドを用いた多アンビル型装置による超高圧発生と鉱物合成法の開発
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-04554033 |
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研究種目 | 試験研究(B) |
研究分野 | 理学 鉱物学 |
研究機関 | 愛媛大学 |
代表研究者 | 入船 徹男 |
研究分担者 | 安東 淳一 |
研究分担者 | 八木 健彦 |
研究分担者 | 藤野 清志 |
研究分担者 | 内海 渉 |
研究期間 開始年月日 | 1992/4/1 |
研究期間 終了年度 | 1994 |
研究ステータス | 完了 (1994/4/1) |
配分額(合計) | 15,600,000 (直接経費 :15,600,000) |
配分額(履歴) |
1994年度:2,500,000 (直接経費 :2,500,000) 1993年度:4,000,000 (直接経費 :4,000,000) 1992年度:9,100,000 (直接経費 :9,100,000) |
キーワード | 焼結ダイヤモンド ADC ハイブリッドアンビル 高温高圧実験 X線回折実験 放射光 高温高圧X線回折 アモルファス化 蛇紋石 超高圧 鉱物合成 多アンビル型装置 相転移 多アンビル装置 New diamond composite ADC MA6-8 apparatus Hybrid anvil system Phase transformation In-situ X-ray measurement |