トップ研究者を探す覚せい剤精神病の発症機転と再発準備性に関する実験的研究 ードーパミン-グルタミン酸およびドーパミン-セロトニン相互作用の役割ー

覚せい剤精神病の発症機転と再発準備性に関する実験的研究 ードーパミン-グルタミン酸およびドーパミン-セロトニン相互作用の役割ー

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-03670555
研究種目 一般研究(C)
研究分野 医学
内科
精神神経科学
研究機関 北海道大学
代表研究者 小山 司
研究分担者 大森 哲郎
研究分担者 市川 淳二
研究期間 開始年月日 1991/4/1
研究期間 終了年度 1992
研究ステータス 完了 (1992/4/1)
配分額(合計) 2,000,000 (直接経費 :2,000,000)
配分額(履歴) 1992年度:800,000 (直接経費 :800,000)
1991年度:1,200,000 (直接経費 :1,200,000)
キーワード 覚せい剤精神病
Serotonin
NMDA
Methamphetamine
Dopamine