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新キノロン剤による痙攣発作の発現機序に関する研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-02807213
研究種目 一般研究(C)
研究分野 医学
医学一般
応用薬理学・医療系薬学
研究機関 東北大学
代表研究者 中江 俊夫
研究分担者 徳冨 直史
研究分担者 赤池 紀生
研究分担者 小山 保夫
研究期間 開始年月日 1990/4/1
研究期間 終了年度 1991
研究ステータス 完了 (1991/4/1)
配分額(合計) 1,500,000 (直接経費 :1,500,000)
配分額(履歴) 1991年度:300,000 (直接経費 :300,000)
1990年度:1,200,000 (直接経費 :1,200,000)
キーワード 新キノロン剤
非ステロイド系抗炎症剤
痙攣誘発作用
4ービフェニル酢酸(BPA)
Rat hippocampal neuron
gamma-Aminobutyric acid-A response
Non-steroidal anti-inflammatory
Quinolone