攻撃行動(muricide)におけるセロトニンニュ-ロン系の役割 ー移植組識による機能回復にシナプスは必要か?ー
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る| 研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-02807006 |
|---|---|
| 研究種目 | 一般研究(C) |
| 研究分野 | 医学 生理 神経解剖学 |
| 研究機関 | 京都府立医科大学 |
| 代表研究者 | 上田 秀一 |
| 研究分担者 | 由利 和也 |
| 研究分担者 | 河田 光博 |
| 研究期間 開始年月日 | 1990/4/1 |
| 研究期間 終了年度 | 1990 |
| 研究ステータス | 完了 (1990/4/1) |
| 配分額（合計） | 1,200,000 (直接経費 :1,200,000) |
| 配分額（履歴） |
1990年度：1,200,000 (直接経費 :1,200,000) |
| キーワード | セロトニンニュ-ロン 攻撃行動 外側視床下野 移植 免疫組識化学 |