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取調録画と裁判員裁判-取調べ過程の可視化をめぐる制度構築と裁判員裁判への影響

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研究課題番号 KAKENHI-PLANNED-23101009
研究種目 新学術領域研究(研究領域提案型)
研究分野
研究機関 成城大学
代表研究者 指宿 信
研究分担者 中島 宏
研究分担者 山田 直子
研究分担者 吉井 匡
研究分担者 稲田 隆司
研究期間 開始年月日 2011/4/1
研究期間 終了年度 2015
研究ステータス 完了 (2015/4/1)
配分額(合計) 11,700,000 (直接経費 :9,000,000、間接経費 :2,700,000)
配分額(履歴) 2015年度:3,640,000 (直接経費 :2,800,000、間接経費 :840,000)
2014年度:2,600,000 (直接経費 :2,000,000、間接経費 :600,000)
2013年度:1,820,000 (直接経費 :1,400,000、間接経費 :420,000)
2012年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000)
2011年度:1,950,000 (直接経費 :1,500,000、間接経費 :450,000)
キーワード 取調べ
録画
可視化
被疑者
自白
バイアス
裁判員
映像
被害者
証人
録音録画
供述
障害者
少年
参考人
目撃
目撃供述
目撃者

研究成果

[雑誌論文] 「裁判所」と信頼

吉井匡 2015