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性差構築におけるエピゲノムコードの解明

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研究課題番号 KAKENHI-PLANNED-22132008
研究種目 新学術領域研究(研究領域提案型)
研究分野
研究機関 東京大学
代表研究者 武山 健一
研究分担者 今井 祐記
研究分担者 岡田 麻衣子
研究分担者 藤木 亮次
研究期間 開始年月日 2012/4/1
研究期間 終了年度 2014
研究ステータス 交付 (2012/4/1)
配分額(合計) 64,090,000 (直接経費 :49,300,000、間接経費 :14,790,000)
配分額(履歴) 2012年度:21,320,000 (直接経費 :16,400,000、間接経費 :4,920,000)
2011年度:23,270,000 (直接経費 :17,900,000、間接経費 :5,370,000)
2010年度:19,500,000 (直接経費 :15,000,000、間接経費 :4,500,000)
キーワード 性ホルモン
核内受容体
エピゲノム
クロマチン
性差
エピジェネティクス
Y染色体
Zfpタンパク
クロマチン高次構造
性ホルモン受容体
ヒストンアセチル化修飾
DNAメチル化修飾

研究成果

[雑誌論文] Epigenetic silencing of core histone genes by HERS in Drosophila.

Ito S., et al., 2012