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脂肪蓄積制御の生理と病理における遺伝子転写ネットワーク解析

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研究課題番号 KAKENHI-PLANNED-22126011
研究種目 新学術領域研究(研究領域提案型)
研究分野
研究機関 神戸大学
代表研究者 小川 渉
連携研究者 野村 和弘
研究期間 開始年月日 2010/4/1
研究期間 終了年度 2014
研究ステータス 完了 (2014/4/1)
配分額(合計) 93,730,000 (直接経費 :72,100,000、間接経費 :21,630,000)
配分額(履歴) 2014年度:16,510,000 (直接経費 :12,700,000、間接経費 :3,810,000)
2013年度:17,160,000 (直接経費 :13,200,000、間接経費 :3,960,000)
2012年度:17,940,000 (直接経費 :13,800,000、間接経費 :4,140,000)
2011年度:17,810,000 (直接経費 :13,700,000、間接経費 :4,110,000)
2010年度:24,310,000 (直接経費 :18,700,000、間接経費 :5,610,000)
キーワード 肥満
異所性脂肪蓄積
インスリン抵抗性
エネルギー代謝
糖尿病
遺伝子発現
脂肪肝
遺伝子転写
転写因子
脂質異常症
S6K1

研究成果

[学会発表] PGC1αスプライシングバリアントのエネルギー代謝制御における機能の検討

野村和弘 2012

[学会発表] PGC1α新規スプライシングバリアントは運動時の脂肪燃焼を通じ脂肪量とインスリン感受性を制御する

野村和弘ほか 2012

[学会発表] PGC1α新規アイソフォームの肥満病態形成における役割

野村和弘ほか 2012

[学会発表] 転写コアクチベーターPGC1αの新規アイソフォームPGC1αb/cの機能解析

野村和弘 2011

[学会発表] 転写コアクチベーターPGC1αの新規アイソフォームPGC1αb/cの機能解析

野村和弘 2011

[学会発表] 肥満病態形成におけるPGC1α新規アイソフォームの役割

野村和弘、細岡哲也、佐々木勉、北村忠弘、阪上浩、春日雅人、小川渉 0

[学会発表] 肥満病態形成におけるPGC1α新規アイソフォームの役割

野村和弘、細岡哲也、佐々木勉、北村忠弘、阪上浩、春日雅人、小川渉 0

[学会発表] 骨格筋のアドレナリン抵抗性はPGC1α新規アイソフォームの誘導不全により肥満を惹起する

野村和弘、水崎奈央細岡哲也、佐々木勉、北村忠弘、阪上浩、春日雅人、小川渉 0

[学会発表] PGC1α新規アイソフォームの機能解析を通じた代謝改善機構の解析

野村和弘、小川渉 0

[学会発表] PGC1α各種アイソフォームの発現パターンと機能の解析

水崎奈央、野村和弘、細岡哲也、春日雅人、小川渉 0

[学会発表] PGC1αによる骨格筋量とエネルギー制御のメカニズム

小川渉、野村和弘、細岡哲也 0