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社会連帯の形成・維持機構の解明

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研究課題番号 KAKENHI-PLANNED-21119005
研究種目 新学術領域研究(研究領域提案型)
研究分野
研究機関 桜美林大学
代表研究者 杉澤 秀博
研究分担者 原田 謙
研究分担者 杉原 陽子
研究分担者 柳沢 志津子
研究分担者 新名 正弥
研究期間 開始年月日 2009/4/1
研究期間 終了年度 2013
研究ステータス 完了 (2013/4/1)
配分額(合計) 36,920,000 (直接経費 :28,400,000、間接経費 :8,520,000)
配分額(履歴) 2013年度:2,730,000 (直接経費 :2,100,000、間接経費 :630,000)
2012年度:2,730,000 (直接経費 :2,100,000、間接経費 :630,000)
2011年度:2,730,000 (直接経費 :2,100,000、間接経費 :630,000)
2010年度:25,610,000 (直接経費 :19,700,000、間接経費 :5,910,000)
2009年度:3,120,000 (直接経費 :2,400,000、間接経費 :720,000)
キーワード ソーシャル・キャピタル
社会関係
健康
マルチレベル分析
社会経済階層
地域環境
社会関係資本
健康への効果
地域レベル
個人レベル
社会階層
緩衝効果
媒介効果
年齢階級にいる差
社会的ネットワーク

研究成果

[学会発表] 企業退職男性高齢者における社会活動への参加・継続のプロセス―受け入れ組織の戦略と参加メンバーとの相互作用―

柳沢志津子,杉澤秀博 2013

[学会発表] 企業退職男性を対象とした自主的地域組織への参加・継続プロセス-維持期にある社会参加組織を事例として-

柳沢志津子,杉澤秀博 2013

[学会発表] 高齢者の地域への愛着に関連する要因―地域環境の質に着目したマルチレベル分析

原田謙,杉澤秀博,杉原陽子,柳沢志津子,新名正弥 2013

[学会発表] 高齢者における地域レベルのソーシャル・キャピタルの精神的健康への効果―集団参加を用いたマルチレベル分析

原田謙、杉澤秀博、杉原陽子、柳沢志津子、新名正弥 2012