巨大地震断層の三次元高精度構造と物性の解明
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PLANNED-21107002 |
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研究種目 | 新学術領域研究(研究領域提案型) |
研究分野 | |
研究機関 | 東京大学 |
代表研究者 | 朴 進午 |
研究分担者 | 森田 澄人 |
研究分担者 | 山田 泰広 |
研究分担者 | 斉藤 実篤 |
研究分担者 | 橋本 善孝 |
研究分担者 | 中村 恭之 |
連携研究者 | 真田 佳典 |
研究期間 開始年月日 | 2009/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2013 |
研究ステータス | 完了 (2013/4/1) |
配分額(合計) | 169,000,000 (直接経費 :130,000,000、間接経費 :39,000,000) |
配分額(履歴) |
2013年度:16,380,000 (直接経費 :12,600,000、間接経費 :3,780,000) 2012年度:16,380,000 (直接経費 :12,600,000、間接経費 :3,780,000) 2011年度:85,410,000 (直接経費 :65,700,000、間接経費 :19,710,000) 2010年度:16,380,000 (直接経費 :12,600,000、間接経費 :3,780,000) 2009年度:34,450,000 (直接経費 :26,500,000、間接経費 :7,950,000) |
キーワード | 3次元反射法地震探査 南海トラフ地震発生帯掘削 巨大分岐断層 構造解釈 岩石物性 3次元反射法地震探査 南海地震 分岐断層 3次元反射法地震探査データ 低速度層 アスペリティ |