人工細胞膜の自己組織化能を利用する高次集積π空間の構築とナノデバイス機能
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PLANNED-20108013 |
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研究種目 | 新学術領域研究(研究領域提案型) |
研究分野 | |
研究機関 | 奈良先端科学技術大学院大学 |
代表研究者 | 菊池 純一 |
研究分担者 | 安原 主馬 |
研究分担者 | 田原 圭志朗 |
研究期間 開始年月日 | 2008/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2012 |
研究ステータス | 完了 (2012/4/1) |
配分額(合計) | 31,460,000 (直接経費 :24,200,000、間接経費 :7,260,000) |
配分額(履歴) |
2012年度:6,630,000 (直接経費 :5,100,000、間接経費 :1,530,000) 2011年度:6,630,000 (直接経費 :5,100,000、間接経費 :1,530,000) 2010年度:6,630,000 (直接経費 :5,100,000、間接経費 :1,530,000) 2009年度:6,630,000 (直接経費 :5,100,000、間接経費 :1,530,000) 2008年度:4,940,000 (直接経費 :3,800,000、間接経費 :1,140,000) |
キーワード | 人工細胞膜 自己組織化 π空間 ナノデバイス セラソーム フラーレン カーボンナノチューブ π集積ドメイン シアニン色素 |